床に対する悩みは適切な床補修で解決
床にお悩みはありませんか?
工場や店舗など働く人達の作業の基盤として重要な床部分。
あらためて、床にも目を留めてみてください。
お使いの床は傷んできていませんか?
傷んだ床をそのままにしておくと、滑りやすくなったり、凸凹になったりして、従業員やお客様がケガをしたり、作業効率が落ちたりする恐れが生じます。
適切な床材と工法で、早めに改修しましょう。
できるだけ工期を短くしたい
床の補修工事のために、工場の稼働やお店の営業をストップするのは、会社や店舗にとっては痛手ですね。
塗装工事の工法や使用する塗料によっては、工期を短縮することができます。
例えば、速硬タイプの塗り床材を使って改修することにより、仕上げ材を施工後、最短1、2時間で歩くことも可能。工場終業後に施工を開始して、翌朝にはお引き渡しするといったプランのご相談にものります。
施工時の臭いを防ぐことは可能?
床をきれいに塗り直したいけれど、床材の臭いが残りそう……。
特に食品工場などでは、食品への臭い移りが気がかりですね。
また、商業施設やショッピングセンターなどでは、床材の臭いによってお客様に不快な思いをさせてしまい、購買意欲を損ねてしまったら大問題。
床をきれいにできたとしても本末転倒です。
そこでおすすめなのが、臭い移りや臭い残りのないタイプの塗り床材を使用すること。
施工時の臭い問題に対処することができますよ。
油汚れや床の傷みがひどい
食品工場や薬品工場などでは油汚れを始め薬品による損傷等床の傷みが気になるところ。
酸やアルカリによって傷んでいる床を改修する場合には、弱い部分を削り取り、表面修正を行ってから、仕上げ材を塗ります。
その際、薬品の種類に応じて耐性のある塗り床材を用いると、床が長持ちします。
油汚れのひどい床に対しては、汚れを削り取ってから仕上げ塗装を行うことによって、きれいな床に戻ります。
滑りにくい床がほしい
工場や店舗の床表面が摩耗して、滑りやすくなっていませんか?
床が滑りやすくなると、転倒事故やスリップ事故の危険性が高まり、従業員の安全確保や作業効率への影響などが心配になりますね。
床の補修によって、水などで濡れても滑りにくい床に改善することができます。
改修方法としては、滑りにくい性質を持った塗り床材で仕上げる方法が考えられます。
その他、鏡面のようにコンクリートを美しく仕上げる磨き工法という選択肢もあります。
耐摩耗性や剥がれない床を要求されるお客様に対して特におすすめの工法です。
最適な施工プランをご提案
塗り床・床塗装の専門業者であるトーシン工業株式会社は、東京を中心に関東圏で様々な施設の施工を手がけてまいりました。
綿密な事前調査を行い、使用塗料や使用工法、工事期間を選択。
お客様の希望や予算に合わせて、最適な形で施工プランをご提案いたします。
ご提案から施工、その後のアフターフォローまで、一貫してサポート可能。
床の改修のことなら、塗り床・床塗装に実績豊富なトーシン工業まで、お気軽にご相談ください。
無料でお見積もりさせていただきます。